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うつ病になりやすい人

聴診器

うつ病になるきっかけは、その人の性格や考え方、生活環境や習慣、健康状態が合わさる事によって発症してしまいます。うつ病になる理由は現代では特定されていませんが、性格やその人の素質からうつ病になりやすい人は存在します。どんな人がうつ病になりやすいのでしょうか?性格形成にはその人が元々持つ気質の影響が高いです。気質によってうつ病になる可能性が高いものもあります。まず一つ目は循環気質です。循環気質の人は明るく社交的な人で親切な人が多いです。気持ちが高まると活発になりますが、周りの考えや気持ちに流されやすく落ち込む側面もあるので感情が安定せず波があります。次に執着気質です。執着気質の人は、仕事に真面目に取り組み几帳面な性格の人が多いです。また、正義感が強いので物事をはっきり決めたがる性質があり、その場の雰囲気で物事を柔軟に変える事が得意ではありません。また、休む事も苦手なのでつい頑張りすぎてしまい、燃え尽き症候群になり、うつ病へと移行しやすいです。三つ目はメランコリー親和型気質です。親和型気質の人は、生真面目で保守的な為融通が利かない性格の人が多いです。ですが、周りとの摩擦を避けたがる為人からの頼みをつい引き受けてしまいやすいです。問題が起こった時は自分の責任だと自分を責めてしまう気質を持っています。四つ目はディスチミア親和型気質です。この気質は比較的若い人に多く、自分に愛着が強いためストレスの原因を他人や社会のせいだと責任転換する傾向があります。また、勉強や仕事に対して熱心に行わずすぐに諦めてしまう人が多いです。この気質の人がうつ病になってしまうとうつ病が慢性化しやすい可能性が高いです。うつ病になりやすい人の気質を上げましたが、この気質に当てはまる人全員がうつ病になるとは限りません。うつ病になる原因はこれらの気質と合わせて色々な事が重なってうつ病になってしまうのです。ですが、この気質にあてはまるからといって思い詰めすぎない事が大切です。気質を知っておくとどのような対処すれば自分がストレスを感じないかも分かるという事です。少し考え方を変えたり、物事を考える視点を変える事でうつ病になるリスクを避ける事ができます。ストレスを逃がす方法はまずストレスを意識させない事も大切です。ストレスを感じていると強く意識してしまうとその事ばかり考えてしまい却って倍のストレスが自分に掛かってしまいます。なのでストレスを感じたら別の事で気を紛らわせるようにしましょう。その為の方法として趣味や運動があるのです。また、セルフケアのバタフライハグもストレスから意識を反らす方法として有効です。